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Shimizu Takeo Works
2011年8月17日水曜日
山車勇壮!・・・江差姥神大神宮渡御祭
行って来ました。江差の三大祭りの一つ、360年以上の歴史を持つ祭り「姥神大神宮渡御祭」が始まりました。猿田彦の行列を先導に三基の神輿と13台の山車、13台の山車の中には宝暦年間につくられ、道の文化財に指定されている物もある。昔の町並みを再現した”いにしえ街道”を練り歩く姿は過去へのタイムスリップ。町民・観光客を含め数倍にも膨らんだ沿道の中をエンヤ・エンヤの掛け声の中練り歩く姿は勇壮の一言に尽きる。祭りを盛り上げるのはもちろん江差町民、子供と大人、男と女・・・生きた歴史を守る、今もなお祭りの主役は町民と見た。皆が熱い!江差町の祭りに対する熱い思いに頭も、お腹も満腹です。勇気を一杯いただきました、良い町とは・・・・・・やっぱり江差町の人達が好きです。写してる私は興奮、切ったシャッター数は3000枚を超えた。
2011年8月3日水曜日
ご案内/清水武男写真展のお知らせ・・・「積丹半島」
流れゆくときを包み込む、ぬくもりの海と大地
・・・・かつて鰊漁の千石場所として栄えた積丹半島。鰊が幻の魚となった今でも、コバルトブルーの海をめざして 大勢の観光客が訪れる。積丹半島の美しい海と大地を舞台に歴史を彩る物語がいくつも生まれ、そして消えていく・・・・・清水武男が30代のはじめから通い続けた癒しの空間「積丹半島」の魅力を発表。
場所:美国町ヤマシメ邸 会期:6月4日~8月31日(会期延長)
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自己紹介
Shimizu Takeo
プロフィール 1943年 北海道小樽市生まれ札幌市在住 (日本写真家協会会員) 1963年 コマーシャルフオトグラファーとしてスタート 同時に北海道の自然を空から撮り始める (道内飛行時間4,500時間以上) 1990年 テーマを地球に広げペルーを皮切りに海外の空撮を行う 以後、北海道の歴史・文化が現在のテーマ。 2003年よりアイヌの民具、明治時代からの歴史道具、炭坑遺産、漁場建築・・・北海道の地域遺産を撮影中。 ◎1993年東川賞特別賞・2005年札幌芸術賞を受賞 ◎著作:「北飛行」「遊飛行」「空・北海道」「海・北海道」「空撮・北海道讃歌」「空撮・南米大陸」「アイヌ・暮らしの民具」「江差・姥神大神宮渡御祭」
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