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Shimizu Takeo Works
2012年1月30日月曜日
歩く・見る・写す・・・鰊街道・「漁場建築探訪」
番屋に残るニシン漁全盛時代の記憶・・・・・。
ニシンという手掛かり一つで、地域再発見の旅にでる。今は2012年、ニシンの群来が途絶えたのが1950年代だから60数年の月日を経ている。でも、小樽生まれの私には現存する番屋跡の前に立つと子供時分の記憶がタイムスリップしてきます。ニシン漁の作業背景が夢のごとく・・・あの頃の時代の印象が淡い思い出とともに語りかけてくる。
写真:小樽市祝津町旧近江番屋+
鰊御殿
2012年1月28日撮影
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自己紹介
Shimizu Takeo
プロフィール 1943年 北海道小樽市生まれ札幌市在住 (日本写真家協会会員) 1963年 コマーシャルフオトグラファーとしてスタート 同時に北海道の自然を空から撮り始める (道内飛行時間4,500時間以上) 1990年 テーマを地球に広げペルーを皮切りに海外の空撮を行う 以後、北海道の歴史・文化が現在のテーマ。 2003年よりアイヌの民具、明治時代からの歴史道具、炭坑遺産、漁場建築・・・北海道の地域遺産を撮影中。 ◎1993年東川賞特別賞・2005年札幌芸術賞を受賞 ◎著作:「北飛行」「遊飛行」「空・北海道」「海・北海道」「空撮・北海道讃歌」「空撮・南米大陸」「アイヌ・暮らしの民具」「江差・姥神大神宮渡御祭」
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