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Shimizu Takeo Works
2010年3月1日月曜日
アイヌ民族と台湾卑南族との合同写真展。・・・・札幌展
北海道アイヌ協会白糠支部・白糠町などでつくる実行委員会主催。昨年11月~12月、白糠アイヌ保存会会員らと台湾・卑南族の訪問団が台東と白糠を相互した様子を撮影した写真展が20~23日まで札幌・道庁赤レンガ館、25~28日まで白糠町・アイヌ文化拠点施設「ウレシバチセ」で始まりました。
※写真は札
幌展会場(道庁・赤レンガ
館)
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自己紹介
Shimizu Takeo
プロフィール 1943年 北海道小樽市生まれ札幌市在住 (日本写真家協会会員) 1963年 コマーシャルフオトグラファーとしてスタート 同時に北海道の自然を空から撮り始める (道内飛行時間4,500時間以上) 1990年 テーマを地球に広げペルーを皮切りに海外の空撮を行う 以後、北海道の歴史・文化が現在のテーマ。 2003年よりアイヌの民具、明治時代からの歴史道具、炭坑遺産、漁場建築・・・北海道の地域遺産を撮影中。 ◎1993年東川賞特別賞・2005年札幌芸術賞を受賞 ◎著作:「北飛行」「遊飛行」「空・北海道」「海・北海道」「空撮・北海道讃歌」「空撮・南米大陸」「アイヌ・暮らしの民具」「江差・姥神大神宮渡御祭」
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