行ってきました、吉川正道展・・・正道さんとのお付き合いは37年目、最初の出会いはネパールのポカラです。陶芸の町常滑市拠点に活動。2002年、第18回ヴァロリス国際陶芸ビェンナーレ金賞など、現在は国際的な陶芸作家として海外に於いても大きな賞を多数受賞し国内外で活躍中です。(名古屋芸術大学教授) ※風の沢ギャラリーにて・・・展示期間:4月24日~11月29日 会場:風の沢ギャラリー・宮城県栗原市道片子沢外の沢11 TEL:0228-52-2811
2010年8月30日月曜日
2010年8月25日水曜日
4・5トンの大神輿「わっしょい」・・・開拓神社大神輿渡御
2010年8月24日火曜日
見る、学ぶ、写す・・・北の宝物探し・・・紋別・北見編②
歩く、学ぶ、写す・・・北の宝探し・・・紋別・北見編①
古代民族の姿を姿を思い描きながら・・・オホーツク文化人の遺跡・竪穴住居跡を訪れた。北海道最大級の 常呂遺跡の森はサロマ湖畔に面する丘陵地帯にありました。原始林をも思わせる大きな森には擦文・続縄文時代の住居が幾つも復元されている。木々の漏れ日の中をしばし散策、今回の旅の中では最も時間を過ごした場所かもしれません・・・気分は時代をタイムスリップです。 サケ・マス漁のため漁師の宿泊兼作業所「三室番屋」。コムケ湖畔に建つ三室番屋 は漁師の三室三郎氏によって昭和16年に建てられ たもので番屋形 式の建物は歴史的に貴重な建築物として保存されています。
2010年8月21日土曜日
歩く、学ぶ、写す・・・北の宝物探し・・・網走編②
2010年8月20日金曜日
見る、学ぶ、写す・・・北の宝物探し・・・網走編①
2010年8月18日水曜日
見る、学ぶ、写す・・・北の宝物探し・・・十勝編③
車は音更町へ、花時計「ハナック」を訪れた。花時計の文字盤部分は直径18メートル、囲む花壇部分は約800平方メートル。観光・情報雑紙などで写真を見ていたが、現物は凄い!、チューリップ、パンジー、アリッサム、シロタエギク・・・等・・・2万8000株。春から秋にかけて5回の植え替え、植栽をしているそうです。 更に南下・・・「中札内美術村」へ。柏の森に囲まれた緑豊かな空間に美術館、敷地内には現代彫刻など数多くの作品が展示されていました。ア-トの森「中札内美術村」は木々に囲まれ・・・歴史を感じさせる建造物・・・・点在する彫刻群・・・緑のシャワー・・・風が・・・自然の中に溶け込みゆったりと贅沢な時間を過ごせます。当日は真夏日、来て良かった~ ※着て見たい北のデザイン展・中札内美術村 (2日目:走行距離 280キロ+110キロ)
見る、学ぶ、写す・・・北の宝物探し・・・十勝編-②
見る、学ぶ、写す・・北の宝物探し・・十勝編-①
歴史と 開拓へ・・・見る、学ぶ旅。広大な十勝圏を走ってきました、北海道14支庁の中で、最も広い面積をもつ十勝には歴史遺産、文化遺産、自然が・・・数多く残されていました。最初に訪れたのが「十勝千年の森」。多様な動植物が生息する自然林の中で、企業コンセプトに基づき、森づくりと農業に取り組んでいます・・・・・次世代に残したい大きなイコロ・オス・オプでした。・・・・・「依田勉三」像、明治16年未開の地、十勝野に身を投じた依田勉三と晩成社の人々。農業王国十勝の繁栄は、依田勉三率いる晩成社によつて築かれたとの事。十勝人の 開拓魂は「勉三」から残された遺産です・・・・。「十勝監獄石油庫」跡、十勝監獄石油庫は、明治28年設置の北海道集冶監分監で、十勝監獄の名残を現在にとどめている数少ない文化遺産の一つです。・・・知らなかった。まだまだ続く・・・ 宝物探しの旅です(一日目・走行距離280キロ)。
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