2010年8月24日火曜日

歩く、学ぶ、写す・・・北の宝探し・・・紋別・北見編①

古代民族の姿を姿を思い描きながら・・・オホーツク文化人の遺跡・竪穴住居跡を訪れた。北海道最大級の 常呂遺跡の森はサロマ湖畔に面する丘陵地帯にありました。原始林をも思わせる大きな森には擦文・続縄文時代の住居が幾つも復元されている。木々の漏れ日の中をしばし散策、今回の旅の中では最も時間を過ごした場所かもしれません・・・気分は時代をタイムスリップです。    サケ・マス漁のため漁師の宿泊兼作業所「三室番屋」。コムケ湖畔に建つ三室番屋 は漁師の三室三郎氏によって昭和16年に建てられ たもので番屋形 式の建物は歴史的に貴重な建築物として保存されています。
                 
                    
※三室番屋

0 件のコメント: