赤茶けた岩漠の大地に刻まれたハチドリ、コンドル、サルやシャチの図、地上絵から古代人の熱い想いが伝わってくるかのような感動を覚えながら夢中でシャツターを切る。憧れのナスカの地上絵の上空では感激でした、シャッターを押しながらも誰に向けてのメッセージなのかと考える、これは宇宙人の仕業なのかと・・・・・・。 写真の異星人を連想させる山肌に描かれた地上絵は現地では”フクロウ人間”と呼ばれている。◎09年度世界遺産カレンダー(12枚もの)CR:大崎電気工業㈱・(東京)に採用。
※撮影地:ペルー 飛行高度:4000フイート
0 件のコメント:
コメントを投稿