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Shimizu Takeo Works
2010年9月8日水曜日
歩く、見る、写す・・・北の宝物探し・・・伊達市編①
伊達市北黄金町の「上坂台地」茶呑場台地〉またがり縄文時代の遺跡群が在りました。
「北黄金貝塚」
・・・約30万㎡におよぶ縄文時代の早期(約7000年前)から中期頃(約4500年前)の遺跡群です。5つの貝塚と住居跡、多数の縄文人の人骨、石器、土器、骨角器などが発掘されてます。特に、儀式の場となっていた水場遺構は北海道随一、縄文時代の人々の生活がわかる貴重なものだそうです。 縄文人が作ったり使っていた物を施設・北黄金貝塚公園内の情報センターに展示され学ぶ事が出来ます。
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自己紹介
Shimizu Takeo
プロフィール 1943年 北海道小樽市生まれ札幌市在住 (日本写真家協会会員) 1963年 コマーシャルフオトグラファーとしてスタート 同時に北海道の自然を空から撮り始める (道内飛行時間4,500時間以上) 1990年 テーマを地球に広げペルーを皮切りに海外の空撮を行う 以後、北海道の歴史・文化が現在のテーマ。 2003年よりアイヌの民具、明治時代からの歴史道具、炭坑遺産、漁場建築・・・北海道の地域遺産を撮影中。 ◎1993年東川賞特別賞・2005年札幌芸術賞を受賞 ◎著作:「北飛行」「遊飛行」「空・北海道」「海・北海道」「空撮・北海道讃歌」「空撮・南米大陸」「アイヌ・暮らしの民具」「江差・姥神大神宮渡御祭」
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